大阪観光大学観光学部住木ゼミナール3回生の学生が
ウェスティンホテル大阪を対象にフィールドワークを行い、
その分析結果をレポートにまとめると共に
「レストラン『アマデウス』におけるアイドルタイム対策、
ならびに平日のディナータイム売上向上策について提案する」というテーマで
ウェスティンホテル大阪の
植村守宿泊部課長、
髙山典久レストラン「アマデウス」マネージャーに対して
プレゼンテーションを行いました。
プレゼンテーションでは、
客がシェフと一緒に料理して、家族や恋人に料理を食べてもらう「アマデウス×キッチン」、
グループ客の利用を促す“合コンプラン”、
リピーターの育成を狙った季節限定のデザート・メニューの導入
といった提案がなされました。
（2015年1月29日）
大阪観光大学観光学部住木ゼミナール3回生の学生が
ウェスティンホテル大阪を対象にフィールドワークを行いました。
植村守宿泊部課長、
髙山典久レストラン「アマデウス」マネージャーに、
ホテルの主要施設をご案内いただくと共に、
ウェスティンホテル大阪における料飲施設の動向等についてお話を伺いました。
学生は約3ヶ月間、ウェスティンホテル大阪に関する調査・分析を行い、
「レストラン『アマデウス』におけるアイドルタイム対策、
ならびに平日のディナータイム売上向上策について提案する」
をテーマにレポートを作成すると共に、
ホテルに対してプレゼンテーションを行う予定です。
（2014年10月9日）