大阪明浄大学観光学部住木ゼミナールの学生が
ラマダ関西空港（大阪府泉佐野市）を対象にフィールドワークを行い、
その分析結果をレポートにまとめると共に
「ラマダ関西空港への提案」というテーマで
ラマダ関西空港の繁治英志副総支配人と
石川大介セールス＆PRスーパーバイザーに
プレゼンテーションを行いました。
プレゼンテーションでは、
夏季限定で営業している屋外プールのオールシーズン営業への転換、
“ペット預かりシステム”導入による地元客・個人客の新規開拓、
レストラン部門の新戦略
などの提案がなされました。
ラマダ関西空港の繁治英志副総支配人（前列左から3番目）と
石川大介セールス＆PRスーパーバイザー（前列左から2番目）と共に記念撮影
（2004年12月17日）
大阪明浄大学観光学部住木ゼミナールの学生が
ラマダ関西空港（大阪府泉佐野市）を対象にフィールドワークを行いました。
この取り組みはラマダ関西空港と大阪明浄大学観光学部住木ゼミナールの
産学連携による教育プログラムとして企画されました。
スタッフの方々にホテルの館内外をご案内いただいた後、
繁治英志副総支配人からラマダ関西空港の概要について
お話を伺いました。
学生は約2ヶ月間、ラマダ関西空港に関する調査・分析を行い、
ホテルに対する新しい提案をレポートにまとめると共に、
学生自らがラマダ関西空港に対してプレゼンテーションを行う予定です。
（2004年11月4日）
ラマダ関西空港